伊達温泉新作鍋第3弾

食堂にて

伊達温泉お問い合わせ係り 鈴木平政です。
伊達温泉新作鍋第3弾は
秋田の郷土料理の「きりたんぽ鍋」です。
ご飯をつぶして棒に巻き付け焼いて
棒から外したものを鍋にいれます。
切ったものをきりたんぽと言うそうで
切らないものを「たんぽ」と言うそうです。
「たんぽ」とは槍の稽古の時に先を保護するために
クッションを付けて稽古するそうで、この形に似ているため
「たんぽ」というそうで、切ると「きりたんぽ」になるそうです。
(wikipediaより)
そんなこと言ったって「ご飯をつぶしてって」 餅じゃない?
いえいえ だし汁を吸ったふわっとした食感が癖になります。
きりたんぽweb
2人前 1600円


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