異形(いぎょう)の部屋 第2回

宿泊にて

噂から事件へ
「夜の峠」と聞くと皆さまは何を連想するでしょう?
「夜の峠」→「怖い」→「幽霊」と連想される方も
いらっしゃるのではないでしょうか?
伊達温泉には他の部屋とは明らかに形が違う部屋が1つあります。
異形(いぎょう)の部屋、ここから連想されるイメージは?
本日はこの部屋にまつわるお話の2回目です。
お部屋にはエアコン付きの部屋とない部屋がございます。
エアコン以外は部屋の大きさの違いがあれど、どのお部屋も真四角で冷蔵庫・BSもテレビ・机があり
お客様にお布団を敷いていただくため布団を収納した押入が1つあります。
入口の対面の壁は大きな窓で、十分あかりが差し込む作りになっています。
一般の部屋
  エアコンをご利用いただく場合は利用料として大人様お一人から300円をいただいております。 
   例)大人様2食付き2名様の場合 
      お一人宿泊費5,250円+300円=5,550円で2名様分の合計は11,100円になります。

しかし、清掃スタッフが噂する部屋だけは全面あるはずの窓は半面しかなく、
のこり半分にはどの部屋にもない小さな扉タイプの窓が1つあります。
伊達にはにつかわないスキー置き場のような収納スペースがあり
なぜか押入れが2つあり、明らかに他の部屋とは異なります。

清掃スタッフはその異形の部屋を
「なぜあの部屋だけ形が違うの、なんかいわく付きの部屋なんだよ!」
「絶対霊がいる!」
「あの部屋だけ入ると寒気がする・・・。」
「夜は怖くて近づけない・・・。」
「先代の霊が歩き回っているんだよ
」etc
そしてそれを裏付けるような事件が起きました。

<続く>


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